エステサロンの選び方
自分の肌や体を熟知し磨きあげてくれるエステサロンは、女磨きの強い味方です。

しかし、サロンの数がありすぎるせいか、いざ利用しようと思っても「ここ!」と思えるサロンに巡り合うことは厳しいようです。
エステサロンを探すにあたって、自分に合っているかを見極めることが大切です。

目的をきちんと絞る
最初にハッキリさせておかなければならないのが、目的をきちんと絞るということです。

ただ「キレイになりたいから」では良いサロンは一生見つからにでしょう。
「痩せたい」「小顔になりたい」「バストアップしたい」など、自分がどうキレイになりたいのか、明確に目的をもちましょう。

予算・期間を考える
エステにかけられる予算と時間を検討しましょう。
定期的に通うのか、目的に到達したら通うのをやめるのかで、組み立て方が変わってくるので注意が必要になります。

例えば、美肌をキープする目的でフェイシャルに通うなら「2週間に1度くらいの頻度で1回税込み15000円まで」、水着を着るために痩身エステに通うなら「1か月で2サイズダウン。70000円までならかけてもいいかな!」など。

繰り返し通うにしても「会社帰りに行くから時間もあるし、リボ払いにするからいくらでも大丈夫よ」なんて、安易は発想はおすすめできません。
エステ通いは「エステに通うこと」ではなく、あくまで「キレイになること」が目的です。
ダラダラ通いにならないよう、お財布のヒモはきちんと締めて行きましょう。

候補のサロンを数件に絞る
目的、予算、期間が決まったら、実際に出かけるサロンを数軒に絞りましょう。

1. サロンのサイトを検索する
フリーペーパーや雑誌と違って、発信する分量が圧倒的に多いのがウェブサイトの魅力です。
自分のニーズにあったトリートメントがあるかどうか、アクセスは便利かなど細かくチェックしましょう。
当然ですが、サロンのブログもチェックしましょう。
サロンの雰囲気やエステティシャンのひとなりを知る重要なツールです。

2. キャンペーンをチェックする
多くのサロンが、初回利用時のお得なキャンペーンや季節にあった内容充実のスペシャルメニューを用意しています。
自分の受けたいトリートメントがキャンペーンになっているのであれば、迷わずそれを予約しましょう。

このとき忘れずチェックしたいのが、キャンペーンの「値引き率」です。

半額ならまだしも、10000円のエステが500円といった破格のキャンペーンに対しては特別な注意が必要になります。
そこには、安い価格で気軽に来てもらう代わりに、長く継続して通ってもらいたいというサロン側の意図が存在するため、いろいろ薦められることで嫌な気持ちにることも考えられます。
継続する気が最初からないのであれば、そういったところはリストから外しておきましょう。

口コミをチェックする

3. 口コミをチェックする
気になるサロンを見つけたら、そのサロンの口コミをネット上で探しましょう。
エステの掲示板や個人ブログで詳細なレポートが見つかることがあります。
あくまで他人の意見ですが、立場は同じユーザーです。何かしら参考になるでしょう。

エステサロンでのチェックポイント
いよいよ当日。
ボディエステなら家を出る前に、フェイシャルを受けるならサロンの鏡で今の自分の状態をしっかり覚えておきましょう。
結果を冷静にチェックすることができます。

サロンでのチェックポイント
・サロンに入った時の対応。アテンドはスムーズだったか、変に待たされることはなかったか
・カウンセリングは的確か。営業トークに偏り過ぎていないか
・サロンの掃除は行きとどいているか
・エステティシャンの言葉づかい、服装はきちんとしているか。不快な応対はないか
・施術中の快適度は? 部屋の室温、リネンやタオルの肌触り、エステティシャンの手の気持ちよさなど
・施術の結果は納得がいくレベルか
などです。

納得できるレベルに到達していれば、そのサロンは合格となります。
自分の目的に応じて、通うサロンリストに加えましょう。

通いたいサロンが複数見つかった時は、無理して1つに絞る必要はありません。
あくまで予算と時間優先ですが、両方行けばいいのです。
これは、良い化粧品でも長く使っていると肌が慣れてしまうのと同じ理由。
違うテクニックやコスメを使うサロンを複数利用することで、よりよい効果が得られる可能性が高くなるでしょう。

高額なものは冷静になって判断を
何十回ものチケットや高額プリペイドカードは、余程納得して買わない限り、その場で購入することはおすすめできません。
家に帰り、その夜や翌朝にもう一度エステの効果をチェックして、どうするか冷静に考えましょう。

「今日買ってくれれば」と即決を進めるサロンの話も聞きますが、そういうサロンはその日買わなくても交渉次第では後からでも同じ値段を提示してきます。

クーリングオフや中途解約の手間で後悔しないよう、焦って結論を出すことはやめましょう。

譲れるポイント、譲れないポイントを見極めて

ガイドの経験上、全てにおいて100点満点をあげられるサロンは存在しません。
通うサロンを絞り込むにあたり、自分がどの点なら譲れて、何が譲れないのかを見極めましょう。

たとえば、
・施術がいいから、多少ボロでも我慢できるかな
・これだけ安ければ、スタッフがギャル言葉でもいいかな
・接客も技術もいいから、この値段でも仕方ないかな
など。